60歳からのK-POP

63歳で初めてK-popを聞き始めて、沼にはまりました。

NMIXX 1ST WORLD TOUR 〈EPISODE 1: ZERO FRONTIER〉 IN JAPAN  観戦記!!

みなさん、こんにちは!

 

NMIXX初の、フルコンサートを見てきました!

 

 

NMIXXは、昨年の初来日の、ファンコンサートを2回見ています。

それに、大感動して、一気に大ファンになったのですが、初のフルコンサートは、とんでもなかったです!

 

 

ファンコンサートの時のブログで、

「このK-POP、歌唱力ナンバーワン・グループは、是非、生バンドをバックで見たい!」

と書いたのですが、

 

今回のコンサートでは、何と、その夢を叶えてくれました!

 

 

私が見た、K-POP初めての、100%生バンド、100%生歌唱!

 

しかも、全部で28曲、3時間を優に超えるコンサート!!

 

いやー、最高でした!

 

 

 

しかも、そのバックバンドが、4人ではなく、5人組で、これも私はK-POPでは初めて、サックス担当がいるのですよ。

もう、音の厚みが、全然違う。

 

 

 

 

オープニングの、デビュー曲の、プログレッシブロックの名曲、O.Oから、バンドサウンド炸裂です。

 

(再三、このブログで書いてますが、NMIXXが標榜する、「MIX POP」とは、おじさん世代からすると、変拍子、変調、変わった楽器編成、一曲の中に複数の曲、 などなどの特徴を備える、まさに「プログレッシブ・ロック」そのもの、というのが、私の持論です。)

 

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全曲、バンドサウンドなので、原曲のアレンジとはだいぶ違い、もうグループ感が半端なし。

 

 

そして、これも再三、書いてますが、全員がそれぞれ個別に、リムジンサービスに出演しているほど、もれなく、歌が上手いので、アイドルのパフォーマンスというよりは、完璧な、アーティストのコンサートになっています。

 

 

 

また、NMIXXの曲は、プログレがベースですが、生バンドで聴くと、一層、縦ノリのロック感が強いことが、わかります。

 

 

そんな流れで聴く、HIGH HORSEは、ピアノロックの名曲です。

(これはまさに、ソウルでのコンサートの公式ライヴ映像です)

 

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そして、全員が歌がうまい中でも、やはりコンサートになると、特に、LILYのシャウト力、音域、声量などが、傑出していて、彼女の存在が、NMIXXのコンサートを、一段とスペシャルなものにしていることが、改めて、確認できました。

 

LILYのすごさを、再認識した興奮のままに、LILYが昔披露した、今やK-POPの伝説と化している、RED VELVET神曲、PSYCHOのカバーを見てみましょう。

 

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いやー、何度見ても、心を震わせます。

 

 

何度も言いますが、このレベルの歌手が、一人ではなく、何人もいて、グループを構成して、一つの曲を分担しているというのが、K-POPのすごさなのです!!(と、K-POPを聴いてことがない、同世代のおじさん(おじいさん)たちに、言い続けて、ウザがられています💦💦)

 

 

 

さて、コンサートの方に戻り、早くも、ラスト、BLUE VALENTINEの、日本語版の披露です。

 

昨年のファンコンサートと、今年のフルコンサートの、大きな違いは、その間に、世界中での、BLUE VALENTINEの大ヒットが、あったことです。

 

NMIXXは、2022年にデビューした、いわゆる第4世代ガールズグループの、ど真ん中です。

しかし、IVE、AESPA、LE SSERAFIM、NEW JEANSなどの強敵が、世界的な人気を得る中で、NMIXXは、大手事務所JYPながら、人気はいま一つ、と言われ続けていました。

 

 

日本でのファンクラブでさえ、長年作られず、日本においても、上記のグループたちの、後塵を拝してきました。

 

 

 

それは、大衆受けしない、難解な、プログレッシブ・ロック・グループの、宿命とも言えました。

 

しかし、ついに、BLUE VALENTINEで、プログレの先進性、芸術性と、メロディアスな大衆性、一般性の両立を、成し遂げて、世界で大ヒットとなり、ようやく、その存在も、広く知られるようになりました。

 

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それもあったのか、今年の12月には、何と、日本デビューまで、発表されています。

 

何と、遅咲きの、大ブレイクでしょうか!!

 

いやー、「(プログレの)継続は力なり」ですね!

 

 

 

 

今回のコンサートで、印象的だったのが、普段のK-POPのファン層とは、少し違う雰囲気の、ファンたちが、多かったことです。

 

 

男性が多い上に、年齢層も高い、私のような、おじさんたちも、珍しく、ちらほら見かけました。

 

つまり、やはり、NMIXXは、音楽好き、プログレ好きの、特に男性たちに刺さっていて、普段、K-POPを聴かない層にも、知られ始めているのだと思います。

 

 

 

 

2,3年前に、「NEW JEANSおじさん」、というのが、流行りました。

 

普段、K-POPを、アイドル音楽として、バカにして、聴かない、一家言ある、音楽好きを称する、おじさんたちが、洋楽っぽいNEW JEANSだけは、評価して、その音楽性を語る、おじさん群のことです。(私も含め💦)

 

 

どうやら、最近では、界隈では、密かに、「NMIXXおじさん」が、発生しているようです。

(私も、まさにそうですが💦)

 

 

 

 

 

さて、アンコールに入り、うれしいサプライズが、FUNKY GLITTER CHRISTMASの披露です。

 

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NMIXXデビューの年の、クリスマスに発表された、K-POP名曲クリスマスソングの筆頭、この曲を、真夏8月の日本で聴くことができ、最高でした。

 

 

K-POPの、私的、七大不思議の一つに、

「こんなに歌の上手い人たちが、グループで揃っているのに、歌のハモリ、掛け合い、アドリブをしないのは、なぜ??」

というのが、長年ありましたが、NMIXXのコンサートでは、この曲に代表されるように、これを全部、やってくれます。

 

 

何だ、やればできるじゃん!!

 

 

まあ、これも、NMIXXの実力だからこそ、なのでしょう。

 

 

 

 

というわけで、NMIXX初のワールドツアー、フルコンサートは、期待以上の、大充実度でした。

 

唯一の個人的な、残念な点が、プログレグループとしての、世界観を貫くために、NMIXXの珠玉の、ラブリー系の名曲たち(シングル曲のROLLERCOASTERや、PARTY O'CLOCK含め)をすべて、捨ててきたことです。

 

 

次回のコンサートでは、是非、そのコーナーも作って欲しい!と、強く、切望しつつ、大満足のコンサートレビューを終わります。

 

本日も最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

BABYMONSTER WORLD TOUR [CHOOM] IN JAPAN  観戦記!!

みなさん、こんにちは!

 

BABYMONSTERのコンサートに、行ってきました!

 

場所は、横浜の、ぴあアリーナです。

 

 

 

BABYMONSTERを見るのは、早くも、5回目です。

 

デビュー最初のファンミーティング、最初のワールドツアーを2回、昨年のファンコンサート、そして、今回の、2回目のワールドツアーということになります。

 

相変わらずの、ライヴこそ、このグループの真骨頂の、「ライブグループ」ぶりに、ますます拍車がかかってきました。

 

 

 

最新ミニアルバムからのタイトル曲、CHOOMが早くも2曲目に登場します。

 

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それにしても、もうコンサートが始まる前から、ものすごい、大歓声です。

 

 

私が見ているK-POPコンサートの中で、歓声の大きさは、K-POPで一番です。

 

そして、男性の声援の大きさも、一番です。

 

 

 

今回のコンサートでの、印象の一番は、とにかく、曲数が充実してきたこと。

 

最初の頃は、(当たり前ですが)持ち歌が少なく、2NE1の曲を取り上げたり、同じ曲を、何度も繰り返したりでしたが、今回は初めて、持ち歌全曲を、披露できないところまで、曲が増えてきました。

 

 

 

 

一方で、その弊害もあり、私が、一番残念だったのは、BABYMONSTER、お得意のバラード曲群が、ワン・コーラスずつだけの、メドレー形式になってしまったこと。

 

 

また、今までのコンサートで、一番充実していた、各人のソロコーナーの曲も、ほぼワンコーラスだけの、短縮ヴァージョンになってしまったこと。

 

 

もっとたっぷり、聴きたかったです!!

 

 

SMエンタのコンサートなどでは、最近は、3時間前後のコンサートも、増えてきた中で、YGは、コンサートの時間を、2時間くらいに維持しています。

 

これは、カムバック時の、歌番組への出演なども、最小限にとどめ、アーティストの酷使を制限する、YGなりの配慮なのだと、思いますが、せめてコンサートは、もう少し長くしても、よいのでは・・・・

 

 

 

 

さて、気を取り直して、私の大好きなべビモンのバラード名曲群の中から、LOVE MAYBEです。

 

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べビモンのコンサートと言えば、生バンドをバックにしての、ほぼ被せ無しの、生歌が、何と言っても、「売り」です。

 

 

今回も、今まで以上の爆音バンドをバックに、生歌炸裂です。

 

私の隣の席の、高校生らしき女の子が、

「爆音で耳がおかしくなった。田中耳鼻科に怒られるー!」

と友達に訴えかけていましたが(笑)、確かに、70年代ロックの爆音に慣れている、おじさんでさえ、耳がおかしくなりそうな、爆音でした。

 

 

それにしても、爆音のみならず、K-POPのバックバンドって、必ず、

「完全にこいつら、DREAM THEATER、大好きだろう!」

と思わせるような、プログレ・ハードのサウンドになっているのは、何故?!

 

TWICEのバックバンドも、そうだったし、キーボードはシンセソロをかまし、ギターは超早弾き、ベースは必ず5弦か6弦で、テクニカルなフレーズを連発、ドラムスは、やたら手数とオカズの多さを競うみたいな。

(つい最近、YOUTUBEで見た、シカゴLollapaloozaでのAESPAの、アメリカ人のバックバンドも、完全に、DREAM THEATERでした。)

 

 

 

さて、その爆音の中で、あっという間にラストは、最新曲の、SUGAR HONEY ICE TEAです。

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前にも書きましたが、BABYMONSTERは、(YGは)、サビで、お祭り騒ぎになる曲が多いので、もうコンサートは、終始、お祭りの連続のような感じ。

 

今回初めて、持ち歌で、全コンサートを、埋められるようになると、そのお祭り感に、ますます拍車がかかり、ものすごい、盛り上がりよう。

 

BABYMONSTERが、フェスで評判になるのも、大いに頷けます。

 

 

 

アンコールに入ったBABYMONSTERは、お約束の、デビュー曲BATTER UPの、クラブ・リミックスバージョンです。

 

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アンコールで、3曲のクラブ・リミックスバージョンの披露で、会場全体を、クラブ化させたところで、今回のコンサートも終了です。

 

 

 

 

 

ところで、ファンはご存じのように、メンバーのLAMIが、活動休止状態に入ってから、すでに1年半ほどが、経過しています。

 

昨年のファンコンサートなどでは、LAMIのパートを、誰がカバーするのかなどと、まだ、その欠場を楽しむ余裕が、ありました。

 

 

デビュー曲のBATTER UPの時は、逆に、AHYEONが欠場だったので、AHYEONがLAMIのパートを歌う、BATTER UPを聴けるなどの、楽しみもありました。

 

しかし、今回のツアーも欠席となると、良くも悪くも、LAMIがいないBABYMONSTERが、常態化してきたしまった感が、あります。

 

 

 

もちろん、残りの6人も、メチャクチャ歌がうまい人たち、ばかりですが、どちらかというと、透明感の高い、素直な歌声の人たちが、揃っています。

 

 

あのLAMIの、ハスキーで太い、年齢に似つかわしくない、大人びたシンギングが、無性に恋しくなり始めていることも、事実です。

 

 

今回のコンサートも、もちろん100%の満足度なのですが、

「そろそろ、LAMI入りのBABYMONSTERを、見たい!!」

という気持ちにも、強くさせられました。

 

 

ということで、是非、LAMIが、次回には、戻って来てくれることを願いつつ、本日も終わりです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

ILLIT LIVE 'PRESS START♥︎' in JAPAN  観戦記!!

みなさん、こんにちは!

 

ILLIT、初のフルコンサートに、2日間続けて行ってきました!

 

 

 

場所は、これも初めての、トヨタアリーナです。

なかなか、見やすい会場でした。

 

 

 

いやー、ILLITのコンサート、もう「最高!!」としか言えません。

 

 

 

 

ILLITは昨年、初のファンコンサートには、行きました。

 

今回は、初のフルコンサートということで、何と、全部で24曲!!

 

 

 

ILLITは、捨て曲なしの、完璧なレパートリーグループなので、もう全てが、珠玉の名曲群。

 

 

おじさん、2日間、鳥肌の立ちっぱなしで、感動で、体調悪くしそうです。

 

 

 

 

オープニングから、K-POPグループ、最高峰のデビュー曲、MAGNETICです。

 

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ここからは、怒涛のヒット曲、神曲の連続!

 

 

 

みなさん、ご存じのように、残念ながら、今回はMOKAが欠席で、4人でのパフォーマンスです。

 

 

残念この上ないことは、間違いないのですが、残りの4人が、ものすごいエネルギーで、MOKAの分も、カバーしようとしている努力が、伝わってきて、かえって感動を増してくれた感じです。

 

 

特に、マンネのIROHAが、残された、唯一の日本人ということで、MCを初め、MOKAをカバーする、すごいがんばり具合で、デビュー時の、甘えん坊の末っ子感からは、考えられない、しっかり感でした。

 

 

 

アコースティックバージョンに、編曲し直した、ALMOND CHOCOLATEでは、出だしのMOKAのパートを、観客全員で歌うなど、MOKAへのトリビュートもしっかり。

 

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考えてみれば、まだデビューしてから、2年4か月くらいしか経っていないのに、ものすごいレパートリーです。

 

 

特に、日本語曲を、26日の最終日に発売された、最新曲を含め、もう4曲も出してくれているので、これらの曲は、本国を含め、他の国では見られません。

日本公演でしか見られない、超貴重な、公演ということになり、これほど、「日本に生まれてよかった!!」と思わせる出来事はない、というほどです。(少し大げさでしょうか💦)

 

 

その中の一曲、初披露のSUNDAY MORNINGは、ILLITには珍しく、ストレートなロック調の曲なので、ステージでは一層、盛り上がりを、見せてくれました。

 

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コンサートお約束の、ユニット曲では、WONHEEとIROHAが、ILLITのオーディション時の課題曲、SCRUMを披露し、大喝采です。

(私は、全くオーディションは見ておらず、全然知りませんでした💦)

 

 

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そして、今回の目玉は、何と言っても、公演最終日に発表された、最新日本語曲、I GOT YOUR BACKです。

 

25日の公演では、普通に4人でパフォームされたのですが、26日の最終日では、何と、「花」の、JISOOとMOMOKAが、サプライズでゲスト出演。

 

事前に何のアナウンスもなく、曲の途中で、いきなりの登場なので、会場中が、騒然となったことは、言うまでもありません。

 

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そして、パフォーマンスそのものも、2組のグループが、息もぴったり。

 

今や、日の出の勢いの、ガールズグループ2組の、コラボということで、そのケミストリーが生み出すカリスマ性も、当然のように感じられました。

 

 

 

 

 

それにしても、ILLIT。

 

デビューしてすぐに、ミンヒジン騒動含め、色んな出来事に、巻き込まれました。

 

 

 

メンバーは、みんな、真面目な性格の人ばかり。

 

デビュー後に出演した、韓国のバラエティ番組「知ってる兄さん」では、正直、これほど、つまらない回もないのでは?!、というくらい、まじめなメンバーの正確を反映して、面白いことが、全く言えなくて、微笑ましかったくらいです。

 

 

真面目な性格で、色んなトラブルに巻き込まれ、大変だったと思いますが、今回のコンサートでは、その最悪の時期を克服し、すでに貫禄らしきものまで、出てきていました。

 

 

 

ステージングは、やはり相変わらず真面目な、優等生っぽい雰囲気なのですが、その真摯な出で立ちが、よりコンサートに感動を与える領域にまで、成長してきていることを感じました。

 

 

 

最近の、LE SSERAFIMと、KATSEYEとのコラボでも、この手強い2組相手に、1歩も引かぬ迫力を魅せたILLITの姿が、今回のコンサートでも、間違いなく確認できました。

 

 

 

 

コンサート終了翌日には、何と、12月に、日本での追加公演4DAYSが、発表されました。

 

それだけ、ILLITの日本での人気沸騰ぶりが、確定した証であり、また、ILLIT自身が、日本マーケットを、非常に重要視してくれている、証でもあります。

 

 

 

2日間、たっぷり堪能した、ILLITのコンサートが終わり、早くも、ILLITロスを感じていたおじさんも、また12月に会えるというニュースで、再度、元気いっぱいです。

 

 

 

 

それでは、前回のファンコンサートでは、コレオグラフィを見られず、残念な思いをしましたが、今回は十分に堪能できた、初期の名曲、LUCKY GIRL SYNDROMEを、聴きながら、今日は、ILLITと、お別れです。

 

また、12月のレポートを楽しみに。

 

本日も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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2026 SAY MY NAME ”LOVvmE’s Note” June Diary  観戦記!!

みなさん、こんにちは!

 

SAY MY NAMEのファンコンサートに、行ってきました!

 

 

 

場所は、前回と同じ、KT Zepp Yokohamaです。

 

 

 

SAY MY NAMEのファンコンサートを見るのは、早くも3回目です。

 

今年の2月も見ていますので、4か月ぶりという、かなり短いインターバルでの来日になります。

 

 

 

これほど短い期間で、コンサートを開催してくれるグループというのは、少なくとも私がK-POPを聴き始めて、初めてのことなので、それだけ、SAY MY NAMEは、日本のマーケットを重視してくれている、証だと思います。

 

ファンとしては、何とも、うれしいことです。

 

 

4か月しか経っていないので、セットリスト的には、それほど新曲は期待できないのは、仕方がないことです。

 

そんな中で、今年の韓ドラのOSTで、SWEET & SOURが、初披露されました。

 

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SAY MY NAMEの一番の魅力である、全員の爽やかで、透明感のある歌声を活かした楽曲です。

 

 

そして、相変わらずの、(良い意味での)無邪気で、屈託のないパフォーマンスと相まって、初夏にぴったりの、SAY MY NAMEでした。

 

 

私的なハイライトは、前回のコンサートでは披露されなかった、昨年のサマーソング、ILYを、初めてパフォームしてくれたことです。

 

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いやー、フォーシーズンズの、「君の瞳に恋している」のサンプリングが、とても、夏らしく、最高ですね。

 

 

コンサートの流れ的には、今回の目玉であった、カバー曲コーナーが、最近のJ-POPのカバーであったため、最近のJ-POPをほとんど知らない、おじさん的には、論評ができず、誠に申し訳ございません。(💦)

 

 

 

それでも、とにかく、初夏の清涼剤としての、SAY MY NAMEコンサートは、十二分に楽しめましたし、また是非、こういう感じで、頻繁に来て欲しいものです。

 

コンサートの最後に、おじさんのK-POP必殺活力源、SHA LA LAと、UFOを披露してくれたことは、言うまでもありません。

 

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現在、(ハイブの幹部の方も、先日、おっしゃっていましたが)、とんでもない、レッドオーシャン状態(競争過多のこと)にある、K-POP業界で、SAY MY NAMEのような、中小企業アイドルが、生き残るのは、並大抵のことではありません。

 

 

それでも、最近の、「中小企業の奇跡」である、RESCENEの、韓国での異常なバズりぶりが示すように、辛抱強く活動しているうちに、思わぬ人気になることも、あり得ないことではありません。

 

(ちなみにRESCENEは、私が、SAY MY NAMEを推すようになった同じ頃に、注目し始めた、もう一つのグループです。自慢じゃありませんが、密かな自慢です💦)

 

 

SAY MY NAMEは、本田仁美さんを中心に、日本マーケットという、強い基盤がありますので、是非、この調子で、がんばって欲しいと、強く思います。

 

 

それでは、また。

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2026 i-dle WORLD TOUR [Syncopation] IN YOKOHAMA  観戦記!!

みなさん、こんにちは!

 

i-dleのコンサートに行ってきました!

 

 

i-dleのコンサートに行くのは、昨年の10月以来。

 

前回のコンサートは、日本だけのための、特別な公演内容でしたが、今回はワールドツアーの一環です。

(ワールドツアーと言いながら、北米ツアーはすべて中止が発表されてしまい、少し心配です。)

 

 

 

オープニング曲は、今年の新曲、MONOです!

 

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今までのi-dleには無かった、クールなR&B曲で、今年のK-POPの中でも、私のお気に入りベスト3に入る曲です。

 

いい意味で、K-POPらしくなく、さすが天才ソヨン姉さん、この曲を初めて聴いた時、「今度は、その手で来ましたか!」という感じでした。

 

MONOのパフォーマンスを、生で見られただけで、もう今回のコンサートは、目標達成です!

 

 

 

 

オープニングのつかみは、これでばっちりなのですが、私が気になっていたのは、この後のセットリストです。

 

去年の10月コンサートのあと、i-dleは、MONOをシングル曲として発表しただけで、アルバムは出していません。

 

ということは、特に新曲が無い中で、去年のコンサートの構成と、どのように変えてくるのかが、非常に気になりました。

 

 

 

 

その答えは、”各人のソロ曲を、グループ曲と同列で入れ込んでくる”、という裏技でした。

 

さすが天才!

 

 

 

普通、K-POPグループのコンサートで、メンバーのソロ曲を披露する時は、ソロ曲のコーナーを設けて、そこでまとめて、ソロ曲を順番にパフォームするという方法を取ります。

 

 

しかし、今回のi-dleのコンサートでは、ソロ曲のコーナーというのは特に設けず、グループ曲の合間に、ソロ曲をはさみ、またその次は、グループ曲に戻るという、ありそうで、今まで見たことがない、方法が取られました。

 

 

 

たとえば、今回のコンサートでは、オープニングがMONO、2曲目がNUDEで、3曲目に、MINNIEのソロ曲、HERがいきなり出て来ます。

 

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そして、VCRをはさんで、またグループ曲が2曲あり、その次にそのまま、MIYEONのRENOが披露されます。

 

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通常のK-POPコンサートの、ソロ曲コーナーは、どうしても、付け足しのような感じがしてしまいます。

ファンのために、普段は見せたことがない、カバー曲や、未発表のソロ曲を、特別に披露するという趣向です。

 

それはそれで、もちろん、コンサートならではの楽しみなのですが、やはり、メインのグループ曲に比べると、どうしても、余興感が出てしまいます。

 

 

 

しかし、今回のi-dleのコンサートでは、グループ曲と全く同じ次元で、ソロ曲が出てくるので、完全にコンサートの流れの中に溶け込んでおり、全く違和感がありません。

 

 

 

それは、各人のソロ曲が、グループ曲と同じくらいのクオリティで製作されており、実際にも、グループ曲に引けを取らないくらい、ヒットしているという、i-dleならではの、実績があるから、可能なことなわけです。

 

 

 

その、極め付きは、YUQIのソロ曲、M.Oでした。

 

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今回のコンサートの中で、一番豪華な、空中から吊るされた、ゴンドラ式のセットが使用され、最大のハイライトでした。

 

実際に観客のみなさんも、この日、一番盛り上がっていました。

 

 

 

そして、最後はお約束の、QUEENCARD、TOMBOY、SUPER LADYの3連発でフィナーレとなります。

 

ここまでは、ワールドツアーの構成は、どこの国も一緒だったようです。

 

 

 

一方で、アンコールだけは、国によって、曲が変わったようです。

たとえば、本国ソウル公演では、KLAXONが披露されていました。

 

 

さて、日本公演では!?

 

 

 

もちろん、i-dle初の日本語曲、「どうしよっかな」です。

 

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いやー、何度聴いても、J-POPの名曲ですね。

この神曲が、日本のコンサートでしか聴けないなんて、実にもったいないことですが、日本人に生まれてよかった!、とつくづく感じる次第です。

 

 

 

 

「どうしよっかな」は、オープニングのMONOと、とても同じグループの持ち曲とは思えない、曲調の振り幅です。

 

もちろん、K-POPでは、かなり振り幅の大きいグループは、存在するのですが、それはプロデューサーを変えることによる、振り幅の場合が、ほとんどです。

 

 

i-dleの場合は、SOYEUNが曲を作って、プロデュースしているのに、あのクールなR&Bから、このJ-POPのお手本のような、180度違う曲までの振り幅を、一人で作ってしまうのだから、やはり天才です。(しつこい💦)

 

 

 

 

最後にもう一点。

i-dleのいつものコンサートと同様、今回も、K-POPお約束の通訳を付けず、すべてのMCを、メンバー自身の日本語で、がんばってくれました。

 

 

日本人メンバーもいない中で、もちろん、すべてカンペ付きですが、それでも、準備するのは、大変だったと思います。

 

 

 

K-POPコンサートに関して、普段は、ネガティブなことを書かない私も、MCで、大して内容がないことを、通訳付きで、2倍の時間をかけて、ダラダラとやられることが、唯一の、興ざめ材料ではありました。

 

 

i-dleのコンサートは、それがなく、いつもサバサバとした内容を、日本語でやってくれることは、コンサートの流れを途切れさせないという意味でも、とても大切なことだと思います。

 

 

 

 

というわけで、今回のi-dleのコンサートも、大満足の内容でした。

 

もうすぐリリースされる、久しぶりのアルバムも、大いに楽しみです。

 

 

 

それでは、また。

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

REBORN Collection 2026 - IS:SUE  観戦記!!

みなさん、こんにちは!

 

IS:SUEのファンコンサートを見てきました!

東京ドームにある、KANADEVIAホールです。

 

 

 

IS:SUEを見るのは、初めてです。

 

というか、そもそも、日本のアイドルグループを見るのは、初めてです。

(XGは別として)

 

 

何よりも、まず、いきなりびっくりしたのは、観客が、若い女性ばかり!

 

おじさんはおろか、若い男性も、ほとんどいません。

 

K-POPを見るようになって、3年以上経ちましたが、ここまで女性ばかりのコンサートは、初めてです。

 

初めて、「おじさんが、こんなコンサートに来てよいものなのか!」と、少し肩身の狭い思いをしてしまいました。💦

 

 

 

でも、コンサートが始まってしまえば、そんな感情も吹っ飛ぶほど、良いコンサートでした。

 

2曲目に、早速、最新のヒット曲、QUARTETの登場で、おじさんのテンションは爆上がりです。

 

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IS:SUEに関しては、2年前デビューの頃から、曲がいいなーと思いながら、注目していましたが、この曲を聴いて、もう大のお気に入りグループになっていました。

 

それまでの、AESPAばりの、ガルクラ路線曲群も良かったですが、おじさん好みの、このラブリーな曲もこなせる、オールラウンダーぶりに、一気にやられてしまいます。

 

 

 

コンサートの印象も、男前なガルクラっぽい面と、フェミニンでラブリーな一面を、両方見せてくれる感じで、このグループの人気の理由が、よくわかりました。

 

ガルクラ方面の最新曲、NO.4ももちろん披露してくれました。

 

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ファンの方々はとっくにご存じで、今さら私が言うのも、おこがましいですが、やはり全員、歌も踊りも、すごくお上手。

 

4人しかいない、精鋭グループだからこそ、というのもありますが、なかなかこれだけ、全員が揃ってレベルが高いというのも、珍しいです。

 

 

そして、ファンコンサートなので、曲が少ない代わりに、ゲームコーナーがあるのですが、そこで発揮される、4人のバラエティ力も、大したものです。

 

 

K-POPお決まりの司会者を置かず、全て自分たちだけで、進行するのですが、全員が、おしゃべりが達者なので、全く第三者を必要としていません。

 

 

話す内容も、よくあるK-POPアイドルの、おざなりのものではなく、おじさんから見ても、内容の濃いものになっています。

 

 

 

この辺まで見てきて、なぜIS:SUEが、これだけ若い女性に人気があるのが、わかってきました。

まさに、若い女性たちが憧れる、理想の、頼もしくて、かっこよくて、美しいお姉さん像なのですね。

 

 

おじさんは、単純に歌と踊りの良さで入ってきましたが、コンサートでの若い女性ファンの、熱狂を目の当たりにして、人気の理由が、よく理解できました。

 

 

 

 

さてコンサートの方ですが、ファンの歓声が、一段と高くなる曲がありました。

 

m-floの曲、COME AGAINです。

 

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おじさんは、初見だったのですが💦、以前にカウントダウンジャパンで披露して以来、彼女たちの、十八番(おはこ)になった曲らしいです。

 

私が、日本のアイドルグループを見たのは、初めてと書きましたが、やはり、こういう、J-POPとK-POPのクロスオーバーが起きるところが、大きな魅力ですね。

 

 

今世の中では、おじさん世代のシティポップやJ-フュージョンを含む、J-POPが、世界的な人気になりつつあります。

 

その時流にのり、IS:SUEのような、K-POPとJ-POPのフュージョングループが、世界でブレイクすることを、期待してしまいます。

 

 

 

さて、コンサートもいよいよ終盤、私の大好きなSUPER LUNAが披露されます。

 

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この曲を初めて聴いた時、「日本から、和製AESPAが登場した!」と思わず叫んでいました。

AESPAが、SUPER NOVAを出した後だったこともあり、曲名や曲調からも、めちゃくちゃ良い意味で、AESPAを連想したのは、私だけではないはずです。

 

 

 

4人組の少数グループだと、一人ひとりの歌、踊り、ラップなどの実力、カリスマ性、バラエティ力などが、大人数グループに比べ、格段に必要とされます。

 

 

AESPA、BLACKPINK、MAMAMOOなど、成功した4人組グループには、全員にそれが備わっています。

 

 

そして、IS:SUEにも、完全に、それが備わっていることが、今回のコンサートで、確認ができました。

そして、もはや和製AESPAでもなく、完全に、IS:SUEというグループ独自の個性も、確立されていることもわかりました。

 

 

 

というわけで、若い女性ばかりに囲まれた、コンサートの開始時には、「これがIS:SUEを見る、最初で最後かなー、」とか思っていながら、見始めていました。

 

しかし、見終わる頃には、2年間でこれだけの完成度を持っているグループが、これからまた、どこまで進化していくか、是非とも見届けたい、という気持ちが強くなり、コンサートから帰ってきて、早速ファンクラブに入ってしまった、次第です💦

 

 

それでは、また。

 

 

 

 

 

 

K-POPファン必見!アンダーソン・パーク監督作品「K-POPS!」の魅力

 みなさん、こんにちは!

 

本日は、いつもと趣向を変えて、アンダーソン・パークが監督、主演を務めた、映画、「K-POPS!」についてです。

 

 

映画は、6月1日より、NETFLIXで見られますが、映画以上に、K-POPファンに興味があるのは、映画のサントラ盤が、同時に発表されたことです。

 

 

その中では、AESPA、NMIXX、i-dleのSOYEUN、G-DRAGON、SEVENTEENのJOSHUAなど、錚々たる、K-POPアーティストたちとの、コラボ作品が満載なのです。

 

 

ここでは、NMIXXとのコラボ曲、CAUTIONです。

 

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K-POPというより、アンダーソン・パークの、いつものヒップホップに寄った楽曲ですが、それを、NMIXXが見事にこなしています。

 

 

この曲は、映画の方には、全く登場しません。

 

実はこのサントラは、サントラと言っても、映画に登場する曲の方が少なく、実際にタイトルも、「映画のサントラと、映画にインスパイアされた曲」となっています。

 

 

 

映画は、アンダーソン・パーク演じる、売れないミュージシャンが、バンドの一員として、韓国に遠征した時に、昔の恋人の韓国人女性との間に生まれていた息子に、偶然出会い、そこで、親子としての絆を、結び直すという筋です。

 

 

正直、最初見た時は、いかにもB級映画という感じの雰囲気です。

映画の監督も、演技も、初心者のアンダーソン・パークが作っているので、当たり前か、という感じです。

 

しかし、その後、彼が、どういう経緯でこの映画を作ったのか、というインタビューなどを見てみると、改めて、そんなB級感はどうでもよくて、なかなか味のある映画という感じがしてくるのだから、不思議です。

 

それでは一応、ここで映画のトレーラーを貼っておきます。

 

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この映画で、息子を演じている男の子は、アンダーソン・パークの、実の息子さんだそうです。

 

アンダーソン・パークが、パンデミックの時に、音楽活動ができずに、家で過ごすことが多く、K-POP好きの息子と触れ合ううちに、親子の絆と、K-POPを組み合わせた映画を、作ることを思いついたとか。

 

実際、映画を作るに当たり、自分の息子を主人公に起用するのに、他人に監督をさせたり、他人に父親役をさせたくない、ということから、全部自分でやることになったそうです。

 

 

 

つまり、元々、商業的に成功させるための映画というより、息子との絆作りが目的の、ごく私的な経緯から、作られた映画ということになります。

 

 

そういう観点で見てみると、すごくよく理解できる、映画になってきます。

 

 

 

そして、以前は、K-POPに関して、BTSくらいしか知らなかった父親が、息子との触れ合いを通じて、K-POPに詳しくなり、こういう映画やサントラを作るまでに至ったという流れも、映画の内容と、実生活が重なっているという点が、一番興味深いところです。

 

 

 

 

アンダーソン・パークが、K-POPに詳しくなっていく過程で、一番強く感じたのが、K-POPのルーツが、ブラックミュージックにあるという点です。

 

映画の中でも、それを表現する場面が、たびたび出て来ます。

 

BTSの話をするときに、BTSのルーツは、JACKSON-5にあると、強調する場面だったり、息子たちのグループが、K-POPの練習をする場面で、アンダーソン・パークが、ムーンウォークを教える場面があったり。

 

極め付きは、本物のEARTH WIND & FIREが、韓国でコンサートをして、アンダーソン・パークが、そのバックで、ドラムを演奏するなどの、おじさん世代が、狂喜する場面も出てきたりします。

 

 

映画だけにとどまらず、映画のOSTの範疇を大きく超える、このアルバムを作った理由も、K-POPと、自らのブラックミュージックの親和性を、確認するためと思われます。

 

 

 

 

 

そして、アンダーソン・パークが、一番言いたかったのは、K-POPが、ブラックミュージックを真似していることが、悪い、ということではなく、すべての音楽が、そのように、前の時代の音楽を真似するところから、始まっているということです。

 

 

映画の中で、ゴスペルやジャズからブルースが生まれ、ブルースからロックンロールは生まれ、ロックンロールからR&B、ヒップホップ、ラップが生まれたんだ、と力説する場面が象徴的です。

 

 

K-POPも、ブラックミュージックから派生したけど、いつの間にか、独自のジャンルとして確立し始めた。そして、またいつか、K-POPから、別の音楽が生まれていくのだ、ということが、一番言いたかったことなんだと、わかります。

 

 

 

このサントラは、まさにアンダーソン・パークの音楽と、K-POPの、同質性と異質性を、同時に、感じさせてくれるものとなっています。

 

無理に、K-POPに似通わせようという部分は、全くありません。

 

先ほどのNMIXXとのコラボもそうですし、次のAESPAとのコラボも同様です。

曲は、KEYCHAINです。

 

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アンダーソン・パークの、いつものヒップホップを、AESPA節で、歌いこなしているという構図です。

 

AESPAの4人も、相手の土俵で、見事にAESPA節を貫いているのも、さすがです。

NINGNINGの歌い出し一発で、AESPAの世界が、アンダーソン・パークの世界に重なって、表現されます。

 

 

 

 

次のDEANとのコラボ曲でも、DEANの歌声が出た瞬間、K-POPの人だとわかりますので、K-POPは、歌声に一つの特徴があることが、確認できます。

曲はAFTERTASTEです。

 

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このように、K-POPではないですが、なかなか興味深い、アルバムになっています。

(もちろん、ブラックミュージック好きには、いつもの、上質なアンダーソン・パークのアルバムとして、聴けます。)

 

普段、K-POPしか聴かない方も、このサントラは是非お勧めです。

 

 

 

昨年は、K-POP DEMON HUNTERSという、洋楽とK-POPの大ヒットコラボがあったので、それに比べてしまうと、映画としてのK-POPS!はどうしても、影が薄いです。

しかし、洋楽界の、これだけのビッグアーティストが、本格的に、K-POPを意識したアルバムを制作したのは、初めてのことであり、いよいよ、K-POPのグローバル化が、次の時代に入ってきたことの、一つの現れと見ることができます。

 

洋楽から、K-POPに入ったおじさん世代としては、今後が、ますます楽しみになってきました。

 

 

それでは、また。

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。