みなさん、こんにちは!
本日は、久しぶりのアーティスト紹介です!
K-ロックの中でも、おじさん好みの、プログレの要素が大きい、2バンドを紹介します。
最初は、GOGOHAWKというバンドです。
まずは一曲、THE CAUSEです。
GOGOHAWKは、ギター/ボーカルのハ・ボムソク、トラムのカン・ジョンホ、ベースのユ・ジョンヒョン、キーボードのLAKOVからなる4人組バンドで、2022年にデビューした、比較的新しいバンドになります。
新しい割には、すでに、多くの曲を発表して、来日コンサートまでしている、新進気鋭のグループです。
GOGOHAWKの特徴は、何と言っても、その多彩な音楽性です。
バンドの4人全員が、ジャズの素養を持っているとのことで、全員が、インプロビゼーション(即興)をできるとのこと。
そのため、曲のアレンジも、非常に凝っています。
バンド演奏のMVを見ると、それがよくわかります。
シンセサウンドで始まるイントロからして、プログレっぽい匂いがプンプンしますし、浮遊感たっぷりのサウンドからは、ピンクフロイド・フォロワーの雰囲気がします。
また、HAWKWINDという、70年代の名プログレ/サイケバンドがいますが、同じ、"HAWK"つながりで、HAWKWINDのサイケデリックさも、彷彿とさせます。
やはり、普通のロックバンドよりも、インストルメンタル面が凝っており、そこが大きな魅力です。
本人たちのインタビューでは、演奏が好きなあまり、コンサートでは、アウトロが異常に長くなるのが、特徴だとか。
是非、一度コンサートを見てみたいバンドです。
もう一曲、最近のヒット曲で、キャッチーなTRAUMAです。
冒頭の、ヴォカリーズ(歌詞のない歌声)からして、印象的で、一度聴いたら、忘れられない楽曲になっています。
さて、次にご紹介するのは、THORNAPPLEです。
こちらは、2010年にデビューしている、大ベテランバンドですが、現在も活発に活動しています。
まずは一曲、STRANGE TROPICSです。
もうMVの雰囲気からして、プログレっぽいですよね。
プログレの中でも、やはり、サイケデリック・ロックの要素が強い感じです。
そして、何と言っても、THORNAPPLEは、CDのジャケットが、いかにもプログレという雰囲気です。
私は、K-POPでは珍しく、ジャケ買いから、このバンドに、はまりました。
こんな感じのジャケットです。


どうですか、何とも、魅力的なジャケット群ではないですか!!
次の曲は、CRAB AND TAP WATERです。
やはり、一曲の中で、曲調が大きく変わったり、インスト部分が長かったりして、おじさんのプログレ魂を、大きく、くすぐってくる曲になっています。
そして、画面には写っていませんが、キーボードの比重も大きく、サウンドの要になっています。
THORNAPPLEの現在のメンバーは、ボーカル/ギターのユン・ソンヒョン、ギターのホン・ドンギュン、ドラムスのバン・ヨセフです。
メンバーは、現代プログレの最高峰、RADIOHEADをリスペクトしているそうですが、100%納得ですね。
最後にもう一曲、メロディが何とも美しい、GALAXYです。
このバンドが長年に亘り、人気を維持しているのは、サウンドの雰囲気だけでなく、メロディの良さが、飛びぬけているからだと、わかります。
過去には、サマソニにも出演したことがあり、日本での人気も、しっかりあるようです。
いかがでしたでしょうか?
本日、ご紹介した2バンドは、私が最近、一番はまっている、K-ロックバンドです。
特にプログレは、アルバム全体を通して聴くことで、その本当の良さが、わかりますので、興味を持った方は、是非、アルバムの方を、聴いてみてください。
それでは、また。