60歳からのK-POP

63歳で初めてK-popを聞き始めて、沼にはまりました。

XG WORLD TOUR: THE CORE  観戦記!!

みなさん、こんにちは!

 

XGのコンサートに、行ってきました!

 

 

XG、2回目のワールドツアーの追加公演、代々木第一体育館です。

 

 

 

 

私が、XGを見るのは、早くも3回目です。

 

デビューショーケース、1回目のワールドツアー、そして今回が2回目のワールドツアーになります。

 

 

XGの成長を、すべて追ってきたことになりますが、2年ぶりに見るXGは、またとんでもなく、進化していました。

 

 

それもそのはず、この2年間で、初のワールドツアーで、世界中を回ってきました。

のみならず、コーチェラを初め、世界中の様々なフェスにも出演して、すごい場数を踏んできてわけですから。

 

 

 

完全に、ステージングも歌唱も、ワンランク上昇しており、観客の煽り方も、堂に入ったものになっています、

 

 

 

そして、前回のワールドツアーとの大きな違いは、初のフルアルバムを携えての、コンサートになっていることです。

 

 

やはりコンサートの目玉は、新しいアルバムからの曲群。

 

コンサートのハイライトの一つ、XGに、新たに生まれた神曲、HYPNOTIIZEです。

 

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今回のXGのコンサートを見ながら、ふと、「この音楽は、一体、何なんだろう?!」、という感覚に襲われました。

 

 

普段見ている、K-POPとは違う。

 

もちろん、J-POPとも違う。

 

洋楽とも違う。

 

 

あっ、これがX-POPなのか!!、と気づきました。

 

 

 

 

デビュー当初から、XGの音楽は、K-POPでもなく、J-POPでもなく、独自のX-POPを目指すと公言していました。

 

それを聞いて、正直、「X-POPって、訳のわからないことを言っているな」、と思っていました。

 

 

 

 

しかし、今回のコンサートで、遂に、X-POPが完成形になったのです。

(というか、私が理解できるようになっただけですが💦)

 

 

デビューから4年経って、それくらい、XGの世界観が、確立されたコンサートでした。

 

 

 

 

ニューアルバムからのハイライトのもう一つが、O.R.B。

今までのXGになかった、ストレートな、アメリカンロック調の曲ですが、これがステージでは、全く違和感なく、はまります。

 

まさにX-POP!!

 

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(いつも通り、XGのコンサートは、録画自由なので、この動画もお借りしました。)

 

 

 

XGのもう一つの魅力は、その歌唱力を活かした、バラード系です。

今回も、ラップ組と、ヴォーカル組に分かれて、それぞれ、ヒップホップとバラードと、ユニット曲を披露しました。

 

 

ここでは、おじさんの趣味で、名バラードの、4 SEASONSです。

 

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コンサートでも、あまりにも素晴らしい、3人の歌唱で、70歳近くのおじさんも、泣かされてしまいました。

 

 

 

そして、コンサートも終盤、いよいよアンコールに突入です。

 

今回のコンサートでは、最新のフルアルバムから、たっぷり、曲が披露されたので、そうです、XGの出世神曲たちが、アンコールまで温存されていました。

 

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久しぶりにSHOOTING STARを聴きながら、いやー、やはり永遠に残る、スタンダードだなー、と思いました。

 

続いて、ラスト曲の、やはり神曲、LEFT RIGHTという、怒涛のアンコールで、もう会場のボルテージは、最高潮です。

 

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というわけで、XGの2回目のワールドツアーも、ものすごい興奮のまま、終幕です。

 

 

 

 

 

ファンの方々なら、ご存じの通り、つい最近、XGの生みの親であり、プロデューサーであった人物が、残念なことになってしまいました。

 

今後は、XGのプロデュースを外れるそうです。

 

 

 

もちろん、すごく残念なのですが、今回のコンサートを見て、完全に、XGの世界観は確立されたので、もう彼がいなくても、十分にやっていけるということが、確認できた感じです。

 

これからの、XGの第二幕に、大いに期待です。

 

 

それではまた。

 

 

(追伸)

今回のコンサートのオープニングは、何と、クイーンの「WE WILL ROCK YOU」で始まり、コンサートが終わったあとは、マイケルジャクソンの「HEAL THE WORLD」が流れるという、おじさん世代の、どんぴしゃりの演出で、思わず泣けてしましました。

 

この趣味は、正直、XGの生みの親、前プロデューサーのものだと思いますので、このテイストだけは、是非、承継していただきたいと、切に願います。

 

 

 

 

プログレッシブな女性シンガー  AHN DAYOUNG

みなさん、こんにちは!

 

本日は、久しぶりのアーティスト紹介です。

 

紹介するのは、AHN DAYOUNGという、女性シンガーソングライターです。

 

まずは一曲、BABELです。

 

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AHN DAYOUNGは、2014年にデビューした、もう充分に中堅としてのキャリアを有する、シンガーソングライターで、フルアルバムも、2枚出しています。

 

 

そのキャリアの割には、正直、それほど知られているアーティストではないですが、それは、やっている音楽が、かなり、アーティスティック、マニアックなところがあるからです。

 

でも、こんな隠れた才能がいたのか!?と思うくらい、すばらしいアーティストです。

 

AHN DAYOUNGの特徴が、よく出ているMVが、つい最近も出ました。

TO TRUTHです。

 

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これは、アムステルダム在住の、映像作家とのコラボ作品のようですが、こういう、想像力を掻き立てる音が、彼女の特徴です。

 

 

曲を全部作っているのは、もちろん、キーボードを中心に、ギターなども自分で弾いて、アレンジも自分で行っています。

 

そのせいもあり、フルアルバムを通しても、かなり統一されたコンセプトがあり、固有の、硬派なバンドサウンドが、確立されています。

 

そのサウンドの特徴が出ている、CAME FROM THE MATTRESSです。

 

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バラード系の曲にも、特有なダークな世界観が反映されていて、感情をざわつかせる音楽になっています。

 

バンドのライブ映像から、FOREVERです。

 

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キーボードを弾きながら、歌う姿一つ取っても、独特の趣が出ています。

 

一般的なK-POPとは、かなり毛色の違う、内省的な音楽です。

 

おじさん世代からすると、プログレッシブな匂いがします。

 

 

 

決して、プログレッシブロックとは言いませんが、普通ではない音楽を目指し、普通ではない世界観を、表現しようとしている、という意味で、プログレの匂いがするのだと思います。

 

私が、AHN DAYOUNGに、ハマったきっかけとなった曲で、このアニメのMVが、何ともぴったりの、HAPPY ASPHALTです。

 

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どうでしょうか。

 

ギターサウンドではあるのですが、ありきたりの、ギターのかき鳴らしではなく、低音の、特徴的なリフを活かした、夢幻的なサウンドが、何とも言えない雰囲気を醸し出します。

 

 

 

最後に紹介するのは、実際に、プログレッシブ・ロックのように、展開が色々変わる曲、USUAL PERSONです。

 

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というわけで、私の最近の、大のお気に入り、AHN DAYOUNGの紹介は、終わりです。

 

 

私が60歳を過ぎて、K-POPを聴き出したのは、昔のポップスや、80年代ブラックミュージックを、色濃く継承する音楽性に、魅かれたのが、きっかけでした。

 

 

一方で、K-POPの沼に、はまって行く中で、このAHN DAYOUNGのように、私のルーツの、70年代ロックの匂いが、プンプンするアーティストにも、出会うことができたりして、改めて、そのすそ野の広さに、感激している次第です。

 

 

彼女に興味を持った方は、2014年に出た、デビューのミニアルバムから、すでにこの音楽性が確立されていますので、是非聴いてみてください。

 

 

それでは、また。

 

fromis_9 WORLD TOUR ENCORE [NOW TOMORROW.] IN TOKYO  観戦記!

みなさん、こんにちは!

 

FROMIS 9の、ワールドツアーのアンコール公演に、行ってきました!

 

昨年9月に、ZEPP羽田で行ったコンサートの、アンコール公演です。

 

 

前回は、待ちに待たされた、4年ぶりの来日だったのにかかわらず、今回は、それから半年も経たないうちの、アンコール公演ということで、ファンとしては、狂喜乱舞の再来日です。

 

 

オープニングも、前回と同じ、FROMIS 9屈指の、いやK-POP屈指の名曲、WE GO です。

 

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前回は、初めて見る、待望のFROMIS 9ということで、舞い上がってしまい、何が何だかわからないまま、コンサートが進行してしまいましたが、今回は、少し落ち着いて、名曲を味わうことができました。

 

しかも、今回は1階の、前から15列目の、見やすい席で、肉眼でメンバーたちを確認することができます。

 

いやー、さすがは、全員センター級のグループ、と言われるだけあって、みなさん、華があります!

 

 

 

今回は、アンコール公演ということで、曲目がほぼ前回と同じですが、昨年のクリスマスソングとして発表された、WHITE MEMORIESが、唯一の新曲です。

 

コンサートの後半の、1曲目として歌われ、やはり、今回のコンサートの一番の目玉でした。

 

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このMVでも出てくる、クリスマスらしい真っ赤な衣装が、FROMIS 9の雰囲気にぴったりで、目を奪われます。

 

この曲は、元々2001年に発表された、キム・ミンジョンという歌手の曲のカバーなので、最近のK-POPにはない、シンプルで切ないメロディが、FROMIS 9の清楚な雰囲気によくマッチする、絶妙な選曲です。

 

 

 

さて、コンサートでも、メンバーのチェヨンが言っていましたが、今回のコンサートの会場、立川ステージガーデンは、4年前に、FROMIS 9が初来日した時の会場です。

 

デビュー5年目で、ようやく初来日を果たし、それからまた4年間、来日が全くなく、4年ぶりのアンコール公演が、また同じ会場ということで、メンバーにもファンにも、非常に感慨深いものがあります。

 

 

 

私は、4年前の初来日時は、ちょうどK-POPを聴き始めた時期で、コンサートには行けず、テレビでライヴ配信で見てました。

初めて見る、K-POPコンサートに、感激していたものです。

 

 

 

 

FROMIS 9は、過去、所属する事務所に恵まれず、長らく、不遇の時代を経てきました。

カムバックも無ければ、コンサートも無く、活動が異様に少ない期間が、長く続きました。

 

 

それが、昨年、5人になって移籍した新事務所で、4年ぶりの来日を果たしました。

その上、今年4月には、何と、日本デビューすることが、発表されました!

 

9年目にして、初日本デビューです。

 

こんなグループが、他にあるでしょうか!?

 

 

 

TWICE、BLACKPINK、RED VELVETと、ほぼ同じ世代のグループですよ!

 

 

 

いやー、おじさんは、こういう苦労者ストーリーに、弱いですから、ますます応援したくなってしまいます。

 

 

 

 

前回のコンサートでは、私にとっての、K-POPナンバーワン曲、DMを聴けるのは、最初で最後かもしれないと思って、身震いしながら、聴いたものです。

 

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でも、これで、今後も何回も聴ける機会が増えそうです。

(DMの動画は、このブログでも、みなさん、飽きるほど、掲載しております💦)

 

 

 

ところで、FROMIS 9は、男性のファンが多いことで有名です。

実際、今回のコンサートでも、男性ファンが多かったです。

 

 

ふだん、若い女性が多いK-POPコンサートで、肩身の狭い思いをしているおじさんも、このコンサートばかりは、大手を振って見られました。

 

この根強い、男性ファン層を味方に、日本デビューも成功させ、今度こそ安定した活動を、末永く、していって欲しいものです。

 

 

 

コンサートの充実度を見ながら、ようやく、安住の事務所を得た、FROMIS 9が、メンバーも言っていた、東京ドームでのコンサートを実現するのも、夢物語ではないのではないかなと、ふと思えました。

 

 

それでは、最後に、SUPER SONIC を聴きながら、今日もお別れです。

 

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最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。

 

QWER 1ST WORLD TOUR <ROCKATION> in JAPAN  観戦記!!

みなさん、こんにちは!

 

QWERのコンサートを見て来ました!

 

私の、60年の音楽史の中で、最高のコンサートの一つでした!

 

オープンニングナンバーは、G9JBです。

 

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QWERは、昨年も一度見ています。

 

しかし、今回は、初のワールドツアーの一環ということで、前回のコンサート以上の、圧倒的な気合と、充実に満ち溢れたコンサートでした。

 

 

 

 

QWERを知らない方に、軽くおさらいをしておくと、4人組バンド形式の、アイドルグループです。

 

ドラムスのチョダン、ベースのマゼンタ、ギターのヒナ、そしてヴォーカルのシヨン。

 

ドラムス担当で、リーダーのチョダン以外は、ほぼ楽器の素人に近い子たちを集めて、YOUTUBEの企画として、2年半ほど前に、結成されたバンドです。

 

前回のQWERのブログにも書きましたが、おじさん世代からすれば、意図的に作られたアイドルバンド、現代版モンキーズということになります。

 

普通のアイドルグループではなく、バンドということで、「これは面白い!」と、私は、デビュー当初から、追っていました。

 

 

それまでのK-POPにはない、斬新なコンセプトで、最初は、そんな素人バンドが、本当に上手くいくのか、みんな、半信半疑の眼で見ていました。

 

 

それが、デビューして2年半で、早くも念願のワールドツアー!

いやー、感慨深いです。

 

 

コンサートでは、前回のコンサートに比べても、本格的なバンドサウンドが鳴り響き、全員の成長が、一聴してすぐにわかります。

 

 

 

中盤では、リードギターのヒナがキーボードに回り、ヴォーカルのシヨンが、リードギターを担当する、MY NAME IS MALGEUMが披露されます。

i-dleのリーダー、ソヨンがQWERのために作った曲です。

 

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この曲でも、前回のコンサートでは、シヨンのギター捌きが、まだ、たどたどしかったですが、今回はすでに、堂に入ったものでした。

 

 

 

そして、演奏の中心は、やはりチョダンのドラムスです。

 

他の楽器は、正直、音源が流されているものも多いですが、ドラムスは、ほぼすべて、生ドラムの音で、チョダンのパワフルなドラミングが、生演奏の、圧倒的なグルーブ感を支えています。

 

 

70年代ロックが、ルーツにあるおじさんとしては、大好きなK-POPと、バンドサウンドが、融合したQWERの音楽は、やはり、他のK-POPコンサートとは違う、唯一無二のものでした。

 

 

さて中盤のハイライトの一つが、3枚目のミニアルバムからの、BE HAPPYです。

 

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ここでは、アイドルグループらしい、ラブリーさと、バンドサウンドが、理想的な形でミックスされた姿を、見せてくれました。

 

 

 

さて、コンサートで、改めて認識したのが、リードヴォーカルのシヨンの、歌唱力です。

 

 

決して、声量が大きいとか、高音が出るとか、そういう感じではないタイプですが、とにかくピッチがしっかりしていて、それこそ、ヴォーカルも、音源が流れていると勘違いさせるほど、全く乱れがないのには、びっくりすると同時に、魅了された人も、多かったようです。

 

 

良く知られているように、シヨンは、元NMB48のメンバーで、第5回AKB48グループ歌唱力No.1決定戦で、2位になったほどの、実力者です。

 

そしてQWERで、初めて、バンドのリードヴォーカルしての、場数を踏んで、その本領が、いよいよ発揮されてきたという感じです。

 

 

彼女の歌唱力が、より際立つのは、やはりバラード系の曲です。

 

コンサートの最後の曲、GOODBYE MY SADNESSです。

 

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このコンサートで驚いたのは、圧倒的に男性の観客が多かったことです。

 

私がこれまで見てきたコンサートで、圧倒的に男性比率が高かったです。しかも、年齢層も高め。

 

やはり、男性は、バンドが好きなのです。

 

 

 

日本でのK-POP人気は、圧倒的に若い女性に支えられています。

 

ましてや、私のような高齢の男性で、K-POPを聴く人は、本当に限られています。

 

バンド好きな、私のような、70年代ロックおじさんも、QWERであれば、K-POPへの入り口として、すごく入りやすいと思います。

 

 

そして、重要なのは、QWERは、何と言っても、曲が良いのです。

コンセプトが良くて、メンバーが良くても、曲が良くなくては、始まりません。

 

QWERは、HYBE系列の、プリズムフィルターという製作会社が、音楽プロデュースを全面的に請け負っていて、それによって、デビュー以来、非常に質の高い楽曲だけを、発表してきています。

 

シングル曲だけでなく、アルバム収録曲も、どれもピカ一!

 

コンサートでも、その統一性のある曲群が、バンドのアイデンティティを、圧倒的に高めています。

 

是非、K-POP苦手おじさんも、QWERを聴いてみて欲しいと思います。

(まあ、このブログを読んでいる人たちは、K-POP好きだけだと、思いますが💦)

私も、周りのおじさんたちに、ススメまくっております。

 

 

それでは、コンサートでは、アンコールに披露された、大ヒットのデビュー曲であり、永遠の名曲、DISCORDの、日本語バージョンを聴きながら、今日もお別れです。

 

最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。

 

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SAY MY NAME FAN CONCERT "ATTI GIRL" IN JAPAN  観戦記!!

みなさん、こんにちは!

 

SAY MY NAME のファンコンサートを、KT ZEPP横浜で、見てきました!

 

 

SAY MY NAMEは、昨年4月に、初のファンミーティングを見に行っています。

 

 

今回は2回目で、SAY MY NAMEにとっても、初のファンコンサートだそうです。

 

(K-POPを聴くようになって、ファンミーティングと、ファンコンサートという言葉を、初めて知ったのですが、いまだに違いがよくわかっていません💦。)

 

 

 

前回見た時は、まだデビューして1年も経っていなくて、その初々しいステージが、魅力でした。

 

 

今回は、最新のシングル曲、UFOで、韓国の音楽番組で、初の1位を獲得した自信も付けて、より成長した姿を見せてくれました。

 

 

また、新メンバーのシュイが入ってからの、初めてのステージということで、8人体制での、より華やかなパフォーマンスとなっています。

 

 

 

 

相変わらず、良質なポップスを発表し続けるSAY MY NAMEの最新曲、UFOは、やはり今回のコンサートの、目玉曲です。

 

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今までのSAY MY NAMEのシングル曲も、すべてメロディが、素晴らしいものばかりでしたが、今回のUFOは、一段とリズミカルで、キャッチーなフックがあり、やはり大ヒットにつながるだけのことはあるなーと、目の前で聴きながら、感じ入りました。

 

 

コンサート見るたびに感じますが、SAY MY NAMEは、誰か際立った、リードヴォーカルがいない代わりに、全員が、透明度の高い、さわやかな声質のため、このグループ特有の、メロディアスな曲調に、本当によくマッチしています。

 

 

 

曲調が、最近のK-POPの主流と異なり、R&B、ヒップホップ、ロックなどの要素が希薄で、本当に良質の、「ポップス」としか呼べない、曲で一貫しており、これが逆に、大きな特徴となっています。

 

 

今回のコンサートでは、どういうわけか、披露されませんでしたが(期待していただけに残念)、UFOの1曲前のシングル曲、ILYでも、おじさん世代であるフォーシーズンズの「君の瞳に恋してる」を、大胆に、サンプリングしており、往年のポップスファンを、大喜びさせました。

 

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やはり、現役バリバリのアーティストでもある、元東方神起のジェジュンがプロデューサーなので、彼の趣味が、全面的に反映されているのでしょう。

 

 

 

おじさん世代からすると、J-POPが生まれる前の、70年代日本の、本当に良質な、アイドルポップス、松田聖子や、それよりもっと前の、天地真理や南沙織などを、彷彿とさせる、曲の匂いがプンプンします。

 

 

王道ポップスを目指す方向性、という意味では、カバーコーナーで、TWICEのCHEER UPを、そのままカバーしたのは、初期TWICE路線という、共通項も、確認できます。

 

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さて、今回も正式なコンサートではなく、ファンコンサートなので、お約束のゲームコーナーなども、たくさんありました。

 

驚いたのは、普通は必ずいる、(古谷さんなどの)MCの人がいなくて、日本人メンバーの、HITOMIとMEIの2人で、すべてを進行したことです。

 

(今まで私が見たK-POPグループは、日本人メンバーがいたとしても、必ずMCを入れていました。)

 

 

そして、この2人が、本当に、MC要らずが納得できるほど、進行がお上手なのです。

 

 

アイドル歴の長い、HITOMIは、まあ、貫禄の進め方として、MEIがまた、アイドルとしては珍しく、仕切りが上手で、完全に、HITOMIの参謀役として、このグループを支えていることは、よくわかりました。

 

(実際に、コンサートの途中で流される動画の中でも、HITOMIが、「MEIが本当に頼りになる」と言っていました。)

 

 

K-POPグループなのに、日本人2人が中心となっていて、他のメンバーも、本当に2人を慕っていることがよくわかり、微笑ましい限りでした。

 

 

 

さて、コンサートは、後半に入り、最新アルバムから、UFOとともに、シングル曲としてフィーチャーされている、HARD TO LOVEが披露されます。

 

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この曲は、今までのSAY MY NAMEにはない、しっとりとした、アダルトコンテンポラリー(今や死語でしょうか💦)風の曲で、これから、SAY MY NAMEが成長するにつれて、たぶん、より多く見せていってくれるであろう方向性を、示していました。

 

 

もちろん、こういう曲調も、彼女たちの、透明性の高い歌声に、よくマッチしており、私のお気に入り曲のひとつです。

 

 

 

 

というわけで、今回のSAY MY NAMEのファンコンサート、またまたグループの新しい魅力の発見もあり、大満足のコンサートでした。

 

 

やはり、特に日本のマーケットとの親和性も高いので、是非、このまま、日本での活動も重視しつつ、どんどん、良い曲を出して行って欲しいと思います。

 

 

それでは、もちろん、コンサートでもやってくれた、SAY MY NAMEの永遠の名曲、SHA LA LA(日本語バージョン)を聴きながら、今日もお別れです。

 

最後まで、ありがとうございました。

 

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IZNA 1st FAN CON Not Just Pretty in Japan  観戦記!!

みなさん、こんにちは!

 

IZNAの、初めての単独コンサートを、立川ステージガーデンで見て来ました!

 

オープニングは、最新のヒット曲、MAMMA MIAです。

 

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IZNAを見るのは、初めて。

 

一体どんな、コンサートなのか、見る前はドキドキです。

 

 

結果は、

 

いやー、久しぶりに、K-POPの王道のコンサートを堪能した、という感じです。

 

とにかく、まだ2年目とは思えない、楽曲、振り付け、歌唱力、声色、ダンス、サウンド、ステージ構成、メンバー構成、などなど、すべての要素が、バランスが良く、安定していて、大変満足度の高いコンサートでした。

 

 

やはり最新アルバムの曲群が、コンサートの中心で、IZNAの躍動感を、上手に表現しています。

 

RACE CARです。

 

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この曲に代表されるように、キレの良いダンスと、透明感のある歌唱で、陳腐な表現ですが、心洗われる、パフォーマンスが続きます。

 

 

第5世代らしい、初々しいステージが続く中で、中盤で歌われた、IN THE RAINだけ、IZNAとしては珍しく、バラード系の曲です。

 

今後の引き出しの一つとして、見せていってくれそうな、大人っぽいIZNAの、新鮮な一面を、現わしていました。

 

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傘を使った演出が、バラード好きのおじさんとしては、コンサートのハイライトの一つでした。

 

 

 

さて、IZNAの特徴は、何と言っても、BLACK LABELが、全面的に、音楽的なプロデュースを行っていることでしょう。

 

そのため、TEDDYやKUSHなどの、BLACK LABELの、名うてのミュージシャンたちが、ほぼすべての曲を、出かけているので、駄曲が、一つもありません。

 

 

コンサートでも、それらの名曲が、次々と出て来るので、これはもう、たまりません。

 

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曲が良いだけでなく、やはり、プロデュースが統一されているので、すべての曲の流れが、調和しており、コンサートとしての完成度を、限りなく高めています。

 

これは、競争の激しい、第5世代のガールズグループの中でも、IZNA最大の武器の一つになり続けるだろうと、コンサートを見ながら、強く感じられました。

 

 

 

 

もう一つの武器が、メインヴォーカルの、チェ・ジョンウンの存在です。

 

私が、IZNAを強く意識するようになったきっかけが、ジョンウンが、リムジンサービスに出演した時の、歌唱を聴いた時です。

 

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歌が上手い人が、ひしめくK-POP界ですが、その中でも、声量はもちろん、声質、テクニック、声の太さ、感情の込め方など、あらゆる面でパーフェクトな、ジョンウンのヴォーカルに、瞬殺で魅せられました。

 

 

コンサートで、初めて生で見て、聴いてみて、IZNAのすべての曲のキーポイントで、ジョンウンのパートが出てきて、そこで一気に、曲が引き締まることが明瞭で、彼女の歌唱を中心に、曲が構成されていることが、わかります。

 

 

今回のコンサートでは、残念ながら、披露されませんでしたが、ジョンウンを中心に、GOLDENをカバーした時の、動画です。

 

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さて、ファンコンサートなので、曲数はまだ抑えめで、バラエティコーナーが、多くあります。

 

そこから見て取れる、メンバーのキャラクターも、なかなか魅力的な良い感じです。

 

やはり、日本人2人がいるので、日本でのMCもばっちり。

 

 

ココは、典型的な大阪の天然キャラという感じで、パフォーマンスでのイケメンぶりとのギャップ萌えが激しく、マイは、その端正な猫顔の通りの、クールで明晰な雰囲気で、グループをうまく、まとめ上げていました。

 

 

他のメンバーも、全員が感じよく(当たり前ですね💦)、最初に書いたように、とにかく、バランスの取れたグループでした。

 

 

 

 

 

今回のコンサートは、最初は12月に、幕張ホールで予定されていましたが、さすがに、まだミニアルバムを2枚出しただけの、新人グループで、キャパは埋まらなかったみたいで、急遽、1月に、日程も場所も変更になりました。

 

というわけで、コンサート前は、一抹の不安がありましたが、1階のアリーナはスタンディングでほぼ満員、2階、3階のスタンド席も満席で、初めてのコンサートとしては、大盛況でした。

 

 

この調子で、群雄割拠の第5世代の中でも、確実に生き残るだけの魅力が、十分あることを確認でき、大満足のIZNAのコンサートでした。

 

それでは、また。

 

 

ILLITとのコラボで、大注目!!  YOURA

みなさん。こんにちは!

 

今回は、久しぶりの、K-POPアーティスト紹介になります。

 

女性シンガーソングライターの、YOURAです。

 

まずは、一曲、MIMIです。

 

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一曲、お聴きいただくだけで、わかる通り、非常にユニークな歌声をしています。

 

くぐもったような、少しハスキーで、囁くような、歌い方であるにもかかわらず、凛として、芯が通っていて、セクシーさもあります。

 

その上、その声と100%マッチしている、エキゾチックな外見で、目を引きます。

 

 

 

 

続けて、バラード系の曲で、一層彼女の歌声の、個性が際立つ、MYです。

 

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YOURAは、2018年にデビューしている、すでに中堅としての、キャリアを有するアーティストです。

 

それが、最近、非常に注目を集めた出来事が、ありました。

ILLITの、最新ヒット曲、NOT CUTE ANYMOREの、共作者として。

 

 

しかも、ILLITと、NOT CUTE ANYMOREを、共演している動画まで、公開され、評判を集めています。

 

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ILLIT的には、従来のカワイ子ちゃん路線を反転させ、ぶっきらぼうな雰囲気で、新たな魅力を演出している、この曲が、実は、YOURAの個性そのものであることが、わかります。

 

しかも、動画の後半は、このブログの一曲目、MIMIを、YOURAとMINJUの二人で、デュエットしているという、大サービス付きです。

 

 

この歌(MIMI)を、完全に自分のものにしている、MINJUもすごいですが、2人の息もぴったりです。

 

 

 

 

というわけで、最近、一躍注目を集めているアーティストですが、自慢ではありませんが(自慢ですが💦)、私は、以前から大好きなシンガーです。

 

 

彼女は、実は、色んなジャンルの曲を発表しています。

エレクトロニカ系のDANCEです。

 

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ギターポップ系も、この歌声に、すごくマッチします。

RAWWWです。

 

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このように、非常に多彩なYOURAは、他のアーティストとのコラボも多く、また、韓ドラのサントラへの参加も多くあります。

 

 

今日の最後は、最新のサントラ参加曲、若手弁護士ドラマの、瑞草洞(ソチョドン)から、I WANT TO KNOWです。

 

残念ながら、MVは無いですが、YOURAとしては珍しく、正統派シティポップ調の曲で、とにかく良い曲なので、聴いてください。

 

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どうでしょうか?

 

シティポップお約束の、ギターソロまであります。

 

いつも、少しひねった曲を作っているYOURAも、作ろうと思えば、こういうオーソドックスなシティポップも、朝飯前、という感じですね。

 

 

アルバムやEPにも、色んな良い曲がありますので、ILLITをきっかけに、興味を持った方も、是非、聴いてみてください。

 

それでは、また。

 

今日も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。